2011年07月12日

C子へ

不規則な食生活をしているC子が心配。
外食やインスタントばかり食べているのは良くないよ。
かといって、時間がないのもわかる。仕事も大変なのは知っている。

作り置き出来る物はしておいて、時間短縮しながら
ちゃんとしたものを食べよう~。

玄米炒飯~~~。
私はキノコ(椎茸、エリンギ、シメジ、マイタケ)を使ったよ。
ごま油を熱し、凍ったままのキノコ達を炒める。さっと塩・胡椒。
炊いた玄米を入れて、パパっと炒め合わせる。醤油で味を調える。
黒ごまをふる。出来上がり。



玄米は多めに炊いて一食分ずつ冷凍保存しておこう。
玄米にはビタミンも、食物繊維も、鉄分も、カルシウムも
たくさん含まれていて、白米を食べるよりもカラダにいいのよ。
それに炒飯にしたときに香ばしさが増してとても美味しいしね。

じゃぁ、次に炒飯に使う具材ね。
きのこ類を適当にほぐして、冷凍庫に入れておけば10日くらいは持つし
凍ったまま使えるから便利よ。
きのこ類はそのまま冷蔵庫に入れておくよりも、買ってきてすぐ冷凍した方が
栄養分も香りも損なわれずに保存出来るの。

それから、根菜類。ごぼうや人参、蓮根などを好きな形に切ったら
さっと「固茹で」して冷凍保存。これも凍ったまま使えて便利。

どちらも食物繊維が豊富なんだけど、カラダに吸収されるものじゃないから
一緒にスープなど、水分をしっかり摂って、腸の大掃除をしよう。
便秘解消になるしデトックス効果もあって
ダイエットにも向いてるわね。

玄米には醤油味がとっても良く合うし、
にんにくや、セロリなんかの香味野菜ともすごく合うの。

一度作ってみると、次からは自分だけの炒飯が見つかるよ。

昼でも夜でも玄米なら大丈夫!
そんなに糖質もないから、炭水化物だとて安心よ、C子!!
ただし、お茶碗に軽く一杯分だけ・・・・ね(笑)  

Posted by ミブー at 10:19Comments(2)TrackBack(0)暮らし

2011年07月08日

とうもろこしスープ

市場では、とうもろこしが出回っていて、
値段も、旬のものだから比較的安価です。
夏祭りなんかを思い出し、
「よし、家で茹でて醤油を付けて焼いて食べよう~」と
思っただけでもヨダレが出るようです(笑)

子供の頃、祖母の里でかじった、もぎたての生とうもろこしのような
甘さも風味もたっぷり味わえる簡単スープ。

買ってきたとうもろこしの外皮をすべて取り除き、
粒を包丁で丁寧にこそぎ落としていきます。
包丁をあてれば、芯の硬い部分から先には行かないのでラクちん。


香りのないごま油で、にんにくを炒め、
そこにスープストックとそぎ落としたとうもろこしの粒と
ローリエを入れ、好みの歯応えまで煮る。
味付けは塩・胡椒のみです。

スープストックはお好みのものでいいと思います。
溶き卵やネギを入れたりしてもいいんだけれど、
インスタントじゃないので、是非ともとうもろこしだけを
味わって頂きたいです。
甘くて優しい味がします。
とうもろこしの旬が終わるまで何度も作りたくなる味です。



余談ですが、ホワイトアスパラを茹でるときに、
剥いた皮も一緒に茹でると香りが良く立つように、
こそいだ後のとうもろこしの芯も一緒に煮込むと
より一層、風味も甘さも増すのでやってみてください。  

Posted by ミブー at 11:40Comments(4)TrackBack(0)夕食

2011年07月07日

夏の温かいスープ

すっかりご無沙汰のブログです。
もう一年以上更新していない中、それでも訪れて下さる方がいて
本当に嬉しい気持ちで一杯です。

横浜から引っ越しをして、今は東京都内に住んでいますが
相変わらず、奈良との往復生活で、忙しくしています。

ここで料理と共に映っていたお気に入りの食器たちは
その大半が東日本大震災の揺れで食器棚が倒れ、割れてしまいました。
カタチあるものはなくなるのが当たり前ですが、
それでも最初のうちはショックでした。
いつか誉めて頂いた小鉢も殆ど割れてしまいました。
また少しずつ集めるつもりですが、今は放心状態(笑)


夏はカラダの外側が暑くても
案外、胃腸は冷えてしまって、調子が悪くなるものです。
野菜たっぷりの夏のスープを作ってみました。



スープにすると、本当にたくさんの野菜を一度に摂ることが出来ますよね。
今回は、玉ねぎ、にんにく、ピーマン、人参、ズッキーニ、ナス、トマト、
そして大豆の水煮を入れて、煮込みました。
野菜はすべて同じくらいの大きさに切った方が、見栄えがよく、
大豆はいつものように前日に煮て、冷凍保存にまわしたりします。

味付けに、シチリアの赤唐辛子を用いて、ピリ辛に仕上げるんです。
食べると、汗が出るのでカラダを冷やす効果があります。
でも、胃腸にはとても優しいんです。暑い最中、ほっとします。

冷たいものや、あっさりしたものを食べがちですが
このスープならば、暑くても案外食べやすいんです。  

Posted by ミブー at 11:52Comments(4)TrackBack(0)カラダにいいもの

2010年05月15日

Tortilla

Tortillaは、スペイン風オムレツです。

発音がね、ちょっと面白いんだけど、
「トルティーリャ」「トルティージャ」「トルティーヤ」
どれも正解。
地域によって発音が違います。



見た目は同じようにしか見えないけれど
中に入れる具材も地域で微妙に違っていて、
カタロニア地方では白インゲンが入ってることが多いです。
これも白インゲン入り。

白インゲンは一晩水に漬けてから、ゆっくりと煮ていきます。
余れば、今度はイタリア料理のミネストローネに入れるとか
ズッパに入れるといいので、冷凍しておきます。

このトルティーリャ、スペインに行くとbarに置いてあって、
朝食とか、ちょっと小腹が空いたときに切り分けて出してくれるんですよ。

http://blog.goo.ne.jp/pinacordoba/c/7ce05e90579cfadd42f747dcf9cfc514
↑これ、私の「地球散歩」での記事ですが、ここで紹介しています。
しばらく忙しくなり、更新もままならない状態が続くので、
遊びに来て下さった方は、こちらも楽しんでください!
イタリア語とスペイン語の担当で、記事を書いています。

  

Posted by ミブー at 10:52Comments(2)TrackBack(0)もう1品!

2010年05月05日

筍の木の芽和え

今年は筍がなかなか届かなくて、
ひょとしたら、今年は買わなきゃいけないのかしら?
と、思ったくらいです。



まず最初はやっぱり木の芽和え。
一年に一度は食べないとね♪

私はすり鉢を使わずに作ります。
白味噌に酒、みりん、薄口醤油を入れ、隠し味にマヨネーズ少々。
木の芽はこまか~~いみじん切りにして混ぜていきます。
そして筍に和えるだけ。
この方が、香りが優しくていいですね。  

Posted by ミブー at 12:23Comments(10)TrackBack(0)前菜

2010年04月15日

アンダンスーとスパム

もうね、疲れてしまって何もしたくない日、
ありませんか?
私にとって、今日はそんな日でした。

こういう時は、「赤ワインとパンさえあれば!」の
フランス人のように、
アンダンスーがあれば、かなり幸せ。
これさえあれば、ご飯2杯は軽くイケます。
色んなものにつけて食べられるし、
おにぽーだって作れちゃう♪



アンダンスーは、沖縄の豚味噌です。
甘味噌で、中に粒々の豚肉が入ってます。

スパムは、ランチョンミートのことですが、
薄く切って、グリルパンなどで脂を落としながら焼くのがいいです。
これに、ちょいとアンダンスーをつけて食べると
泡盛がものすごくすすみます♪  

Posted by ミブー at 00:27Comments(8)TrackBack(0)おつまみ

2010年04月08日

からからせんべい

小麦粉と黒砂糖で作った素朴なせんぺい。
パキンと手で割ると、中に小さい和紙の包みが入ってる。
包みの中はおもちゃ!
小さいおもちゃや民芸品が入ってます。



次は何かな?って、ついつい手が伸びる。
全部違うおもちゃが入ってるから楽しみなんです。
なかなか可愛い。

全国菓子博覧会 名誉総裁員受賞・・・だって。
  

Posted by ミブー at 23:22Comments(4)TrackBack(0)甘いもの

2010年04月07日

フガス

近所のパン屋さんで
いつも買っていたフガスというパン。
かなりお気に入りだったのに、そのパン屋がなくなってしまった!!

しょうがなので、自分で見よう見真似で作ることにした。



フガスって、南フランスのパンで、葉っぱの形をしてるのが伝統らしい。
私が買っていたのは、中にオリーブの実を練り込んだもので、
いつも作るフォカッチャとどう違うのだろうか?とも思うけど。

フォカッチャは強力粉で作るけれど
フガスは薄力粉と強力粉を混ぜて作ってみた。
発酵時間もやや長めにとり、形成もまぁまぁやってみた(笑)
美味しい。
パン屋はプロだから美味しいのは当たり前だけれど、
自分で作ったのもまた格別。


  

Posted by ミブー at 22:11Comments(2)TrackBack(0)朝食

2010年04月03日

しろ菜の炊いたん

しろ菜も、関西に多い野菜だと思います。
これも奈良から持って帰ってきました。
小松菜よりもずっとアクがなくて
お揚げさんと炊いたら、ものすごく美味しいんです。
「炊いたん」とは、関西弁で「煮物」のことだと思って下さい(笑)



しろ菜は、白菜と漬け菜を品種改良したもので
巻きのない白菜のようなものです。
柔らかくて傷みやすいので、産地から遠い場所に流通しないそうです。



広島菜などもこの種類に入りますが、
元々は地中海付近の国が原産です。
春の、短い旬を逃すと、アクが強くなって苦みが出るので
やっぱり今食べるのが一番ですね。
  

Posted by ミブー at 00:24Comments(2)TrackBack(0)夕食

2010年04月02日

きく菜のおひたし

関西人には当たり前の「きく菜」は
関東では見ることが殆どありません。
種類がまったく違うのです。

最初、関東に来て、きく菜を見た時は、
友人の言葉じゃないけれど
「これ、菊の花の茎ちゃうのん?」と思ったものです(笑)
しかしながら、イタリアでよく食べられるタンポポの葉っぱの代用に
なるので、関東の春菊も私には必要ですが・・・。

関西のきく菜は、柔らかくて香りも優しい。
鍋に入れるのはもちろんのこと、おひたしも格別に美味しい。



ちなみに、これが関西のきく菜です。
奈良から持って帰ってきました。



あの、堅い茎の部分がまったくないのです。  

Posted by ミブー at 00:45Comments(6)TrackBack(0)夕食

2010年03月28日

いちご大福

「梅ぞの」さんを誉めたら、
大量のいちご大福が届いた(笑)



これがTVチャンピオンで優勝したお菓子らしい。
そんなことはちっとも知らずに食べてました。
お餅が薄くて、美味しいです。
完全に太りますなぁ。  

Posted by ミブー at 10:42Comments(2)TrackBack(0)甘いもの

2010年03月26日

「はるか」と「わかくさ」

私の好きな味の和菓子が多い店。
「梅ぞの」
全然気取ってないので、
ちょっとしたおやつに、お持たせに
重宝しているお店です。
新しいお菓子を頂きました。

「はるか」と「わかくさ」



どちらもとっても美味しかった~。
ごちそうさま。
また太るやん・・・(汗)

  

Posted by ミブー at 00:58Comments(4)TrackBack(0)甘いもの

2010年03月19日

マカロン

どういうわけだか、
奈良にいると、誰かが甘いものを持って来てくれる・・・。
毎月、誰かが職場にやってきて、
「これ、美味しいから♪」といって、お茶菓子を置いていってくれるのです。
ありがたや、ありがたや。

今回はマカロン。
サロン・ド・テ・アンジェリーク・・・・と箱には書いてあった。
私は知らないメーカーなの。



太るやん。




  

Posted by ミブー at 09:51Comments(0)TrackBack(0)甘いもの

2010年03月18日

焼きプリン

ああ、焼きプリン。



懐かしい味です。  

Posted by ミブー at 00:51Comments(0)TrackBack(0)甘いもの

2010年03月17日

シュークルトの煮込み

キャンプに行くと、たまに作るシュークルト。
要するに、ザワークラウトなんですが、
キャンプでは時間のかからないように、
キャベツと一緒にウィンナーソーセージを入れ、
塩と白ワインで煮込みます。

出来上がったシュークルトと鶏の胸肉を一緒に煮込むだけ。
いい味が出るんだな、これが。



キャベツはせん切りにして、塩揉みして、
ローリエやキャラウェイなどを加え、
白ワインビネガーを振りかけて2~3日置いておきます。
これが私流、簡単シュークルト!
これを調味料代わりに使って、鶏肉、豚肉、ベーコンなどなど
一緒に煮込むと美味しいのです~。  

Posted by ミブー at 00:43Comments(0)TrackBack(0)夕食

2010年03月16日

フレンチ麩

今回は、私のアイディアではありません、
乾物屋さんが考えられたレシピです、あしからず(笑)

お麩を一袋買うと、たいてい余りませんか?
うちはすき焼きの時は余らないんだけれど、
お吸い物などに使うと、残りを持て余す・・・・。



フレンチトーストのパンの代わりにお麩を使うんですっ!
ただそれだけ(笑)
いやー、これ、かなりイケました。
形も可愛くって、食べやすいし♪  

Posted by ミブー at 00:12Comments(4)TrackBack(0)甘いもの

2010年03月15日

Grissini

グリッシーニを作りました。
細長い棒のような乾パン。
トラットリアなんかに行くと、テーブルに置いてあって、
料理が来るのを待ちながらポリポリするやつね。



フィレンツェの語学学校に通ってる頃、
近くにあったパン屋で手作りグリッシーニを買って
みんなでポリポリしたのが懐かしい。
いろんな味があって、市販のものより太くって美味しいんです。
思い出しながら作ったグリッシーニ。
岩塩味と、ハーブ味。
今度はチーズ味も作ろう。
  

Posted by ミブー at 00:05Comments(2)TrackBack(0)おつまみ

2010年03月14日

大豆カントゥッチ

大豆粉で作るお菓子って
ほんの少し食べるだけでも満腹感があって、
しかも素朴な味が好きです。



作り方はビスコッティと同じようにして
今回は形を丸くして焼いてみました。

ラム酒の香りがほんのりする大人の味です。  

Posted by ミブー at 00:58Comments(2)TrackBack(0)甘いもの

2010年03月12日

ブロッコリーのスパゲッティ

こんな簡単なスパゲッティ・レシピはないのだっ。



スパゲッティを茹でる時に、
一緒に小房に分けたブロッコリーを放り込む。
あとはスパゲッティが茹であがるのを待つだけ。

待ってる間に、フライパンでオリーブオイルを熱し、
みじん切りにしたにんにくに火を通す。
茹であがったスパゲッティとブロッコリーを湯切りして
全部フライパンへ。
形が崩れてブロッコリーが粒々のグリーンソースになる。
(今回のは、ちょっと形が崩れ足りなくてゴロゴロソースになってしまったーーー)

実はこれ、ペンネで作ったら、本当に美しいグリーンソースになりますねん。  

Posted by ミブー at 00:59Comments(0)TrackBack(0)昼ごはん

2010年03月11日

Herbes de Provence

エルブ・ド・プロヴァンスは、南仏のハーブっていう意味で
だいたい5~6種類のハーブをミックスしてあります。

一般的に多く出回っているのは、タイム・セージ・フェンネル・ローズマリー・
セボリーやベイリーフがミックスされたものですね。
うちにはそれともう一つ、ラベンダー入りのものがあります。
これ、あるとかなり便利!



肉や魚に使うのは当たり前のこと、
うちは野菜炒めや、オムレツに使います。
冷蔵庫に残ってしまった野菜をせん切りにしてオリーブオイルで炒め、
塩とほんの少しの砂糖とアップルビネガー、
そしてエルブ・ド・プロヴァンスをささっとふりかけます。

オムレツの時は、溶き卵の中に塩と一緒に入れて作ります。
ハーブのとても良い香りがして、
残り物でさえ、食卓を豊かにしてくれます。  

Posted by ミブー at 00:57Comments(0)TrackBack(0)もう1品!